ゲーム機改造/PSP/ファームウェア
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ファームウェアの改造手順
Dark_Alex氏のカスタムファームウェアを用いることに要点を絞って解説。
3.x OE / LE / M33
基本的にあまり変わりません。全体の流れとして、1.5ファームと3.52までのファームウェアを用意し、パッチャーでパッチを当てたファームウェア(DATA.DAXRファイル*1を生成し、専用のアップグレーダーでアップデート作業を行います
Windowsを使っている場合、PSP Upgrader/Downgrader Full Versionを使うと簡単に作業ができます。
必要なもの
- Dark_Alex氏のカスタムファームウェア
- 1.5のファームウェア(150.PBPにリネーム)
- カスタムファームウェアに対応したバージョンの正規版ファームウェア
- 32M以上の空き容量のあるメモリースティック
全体の流れ
※???はバージョン。
- Dark_Alex氏の配布するカスタムファームウェアを解凍する。アーカイブの構造はだいたいこのようになっている。???はバージョン名が入る。
root/ + ???oeflasher - カスタムファームウェアのアップデーター | + EBOOT.PBP + ???oeflasher% | + EBOOT.PBP + oeupdmaker - カスタムファームウェアのパッチャー | + EBOOT.PBP + oeupdmaker% | + EBOOT.PBP + readme.txt
- まず、正規のファームウェアと1.5のファームウェアを???oeflasherのディレクトリに入れる。このときに、ファームウェアのファイル名はEBOOT.PBPからバージョン名.PBPに変更しておく。たとえば3.10のファームウェアの場合310.PBPになる。
+ oeupdmaker + EBOOT.PBP + ???.PBP + 150.PBP + oeupdmaker% + EBOOT.PBP
だいたいこのような感じになる。これをメモリースティックのPSP/GAMEフォルダに入れる。 - PSPを起動して、oeupdmakerを起動する。○ボタンを押してしばらくするとoeupdmakerのディレクトリ内にDATA.DXARが生成される。これを???oeflasherディレクトリに移す
+ ???oeflasher - カスタムファームウェアのアップデーター + EBOOT.PBP + DATA.DXAR + ???oeflasher% + EBOOT.PBP
- PSPを起動して???oeflasherを起動する。Rボタンを押すとアップデート作業が始まる。このとき注意したいのはバッテリーの残量で、アダプタつけているつけてないにかかわらず最低75%残量がある状態にしておく。
3.60 M33(薄型PSPのみ)
- まず、薄型PSPの電源を長押しで切り、電池を外します。
- 次に旧型PSPでPandora Batteryを作ります。
- 3.60 M33を入れたメモリースティックを薄型PSPに入れて、先ほど旧型PSPで作ったPandora Batteryを薄型PSPに入れます。
- すると、電源が自動で入り、メモリースティックのアップデーター(正確にはパッチャー)が起動します。このとき、画面はまっくらのまま(Brick状態)です。
- しばらくすると、電源が自動的に切れます。Pandora Batteryを外して、ふつうのバッテリーをいれて本体情報のバージョンが、3.60 M33となっていることを確認してください。
3.71 M33(薄型/旧型両対応)
3.71 M33には1.5カーネルが含まれていません。3.60 M33に続いてSDKが同封されていることは、開発元のM33=Dark_Alexとしては、2.xxカーネルでのアプリケーション開発をメインにしてほしいように思われます。
root /
+ psp /
+ game /
+ UPDATE /
+ EBOOT.PBP
+ umodule.prx
+ 371.PBP (公式の3.71のファームウェア)
PSP上では、灰色のアップデートアイコンにM33とかかれたアイコンが表示されます。このアップデーターは、これまでのものとは異なり、公式のアップデーターにパッチを当てて、その後は公式と同じデザインのアップデーターが起動します。
アップデートが完了した後でも、決して起動するまで手動で電源を切らないように注意してください。
3.71 M33 Easy Installerを使えば、もう少し簡単にアップデートできるかも。
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